旅行を楽しむために

ネパール旅行を楽しんでいただくためには、ネパール文化・風習について、理解することが大切です。
よくある質問もあわせてご覧ください。


チップについて

ネパールには、チップの習慣があります。
ガイドブックには「チップの習慣がない」と書いてあるものもありますが・・・
山のスタッフ、ベルボーイやレストランなど、気持ちよいサービスをしていただいたら、
日本では当たり前のサービス、と思わずに、感謝の気持ちをこめて、渡してください。


電気事情について

ネパールでは、水力発電ですが、電気不足であり、停電はよくあります。
日本では、考えられないことですので、初めて聞く方は、「えー!大丈夫なの!?」とびっくりされます。
ほとんどのレストランやホテルには自家発電がありますし、ネパール人は、もちろん普通に生活しています。
日中は、トレッキングなどで、外出していますし、困ることはほとんどありませんが、
「電気のない生活って、どんなのかな? よし!楽しもう!」という気持ちでいてくだされば、嬉しいです。


時間の流れ方について

ネパールは、ゆっくり・ゆったり(=ビスターレ・ビスターレ)とした時間が流れています。
のんびりしているので、スケジュールが思うとおりに進まないこともあります。
日本では、1分でも遅れると、イライラしてしまうかもしれませんが、
ネパールでは、イライラしても仕方ありません。
せっかくですから、ネパールのゆったりとした時間を楽しんでください。


政情について

王制が廃止され、民主主義国家になりました。
2008年に大統領・総理大臣が決まり、新しい国として出発したばかりなので、政情が不安定という面はありますが、
テロの危険はありませんし、デモによって、トレッカーや観光客の行動を妨げるようなことは、ほとんどありませんが、
巻き込まれる可能性は多少あります。個人旅行よりも、ツアーのほうが、情報を早く入手できますので、巻き込まれる可能性は少ないです。


持ち物リスト

パスポート、航空券、証明用写真(3x4cmサイズのもの4枚程度/ツアーによって必要な枚数は違います)海外旅行保険証、
現金(T/C、日本円、米ドル、でもOK,クレジットカードは数%の手数料を取られる)。カメラ、ノートなど。
( ◎ は必須 △ はあれば便利です )
登山靴 ナイロン製でも皮製でも良いですが、捻挫予防のため足首まで保護し、防水性の高い登山靴。
スニーカー・運動靴はご遠慮下さい。
靴下 吸水速乾性が高く、クッション性にすぐれたもの。
ザック 又は
スタッフバック
貴重品以外のものはポーターに預けることになりますので、
ザックでなくてもいいですがポーターが持ち易く丈夫なもの。
ディバック 貴重品や水筒などを入れて、お客様が持つバック。
水筒、テルモス 保温タイプのもの。最低1リットル。
帽子 冬用の保温性のあるもの。
手袋 冬用の保温性のあるもの。
下着 吸水拡散性のあるもの。
長袖シャツ 吸水拡散性のあるもの。
長ズボン 膝が楽に動かせる伸縮性と速乾性のあるもの。
防寒具 標高が高いので朝晩は非常に冷え込みます。
就寝時に着用できるセーターかフリース素材のものが必要です。ダウンジャケットは必ずお持ちください。
ヘッドランプ 事前のチェックと両手が使えるヘッドランプがベストです。予備電池も必要です。
常備薬 風邪薬・胃腸薬・整腸剤・キズ薬・乗り物酔い止め・日焼け止め・持病の薬
湿布・ねんざや足がつった時に使用するサロンパスやコールドスプレー・虫除けスプレーなど。
携帯用の酸素は飛行機に持ち込めません。
軽食類 非常食・行動食、のど飴など、好きなものでかさばらないもの。
ビニール袋 何かと便利です。
備品 タオル・洗面用具など
ステッキ 村人の生活道を歩くのですが、急な下りや登りもありますので、必ずお持ち下さい。
スパッツ 足回りの汚れや雪が降るかもしれないのであれば便利です。
ザックカバー 雨や雪に降られる場合もありますのであれば便利です。
寝袋 現地で借りることも出来ますが、使い慣れている(自分のものがあれば)
安心して気持ちよく寝れます。(最低−10℃に対応できる寝袋)
サングラス 日差しが強いですのであれば便利です。
アイゼン トレッキング程度ですと4本爪で結構です。

* トレッキングに必要でないものは山に入る前にホテルに預けることが出来ます。
* 国際線での荷物の重量制限は20kgですが、国内線での荷物の重量制限は15kgになります。
* 基本的には山の中はシャワーが出来ないところが多いので、シャワーやお風呂は出来ないものと思って下さい。